アンチエイジングに効果的な食事のタイミングとは!?食事の時間が美容や健康問題を左右!

朝ごはん、昼ごはん、夜ご飯、そして間食など、きちんと規則正しく食せている…という方は案外少ないのではないでしょうか?

「私は、日頃から体に良い食べ物を食べているから大丈夫だよ!」という方も、もしかすると、その食事の時間のせいで損をしているかもしれません。正しい食事時間を覚えればより効果的でしょう。

アンチエイジングに効果的な食事の時間・タイミング

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今回は、健康・美容に効果がある、食事の時間などについての情報をまとめましたので紹介したいと思います。

朝食が体に良いとされる理由とは?

通常の規則正しい食事の時間とは、朝食が7時前後、昼食が12時前後、夕食が19時前後が、数多くの方が推奨しているある意味モデルパターンともいえる食事の基本的な時間帯です。

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実際、この食事パターンであれば、体に負荷がかからず、且つ、仕事などに使う体力、集中力を維持できるベストな時間帯といえるでしょう。現代社会では、朝食を抜くという方が少なくありません。朝食を抜くと、体にどのような影響があるのかですが、脳のエネルギー源である、ブドウ糖不足に陥る可能性が高いです。

例えば、前途のモデルパターンで説明すると、前日の夕食を食べて、朝食を抜くと、昼食までの時間帯は18時間あります。ブドウ糖が体内で十分に働ける時間というのは、15時間ほどだといわれていますから、午前中の約3時間は脳が十分に働かないということになります。人間の行動や思考は全て脳からの指令で動いているので、この、脳が十分に働かないということは、やる気が起きない、集中力が続かないといった症状を引き起こす可能性もあります。

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朝食抜きで仕事をしている方の中で、午前中は全然、作業をする気がしないという方は、明らかにブドウ糖が不足していますので、朝食は炭水化物など、ブドウ糖を含む食べ物を少量でもいいので摂取するようにしましょう。

ブドウ糖が豊富に含まれる代表的な食べ物は、白米ですね。ベストは、白米と納豆、そして卵の組み合わせです。人間が元気に健康的に行動できる、タンパク質、酵素、ビタミン、ミネラルがバランスよく摂取できます。

夜中に食事をしていませんか?22時~2時の食事は注意

これは、もう定番中の定番ですが、夜遅くに食事を摂取すると確実に脂肪を体内に溜めやすくします。飲んだ後のラーメンなんて最悪なわけです。

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理由としても簡単で、夜は副交感神経が活発になるからです。副交感神経の働きは、消化・吸収機能をアップさせる効果があります。

吸収が良いということは、それだけ、体内に脂肪が溜まりやすいということなんです。エネルギーを貯蓄する人間の本能みたいなものであり、逆に、昼間は、脂肪を燃焼する働きがある交感神経が活発に働くため、これが、夜遅くに食事を取ると太るといわれている原因です。

具体的な時間帯としては、成長ホルモンと共に、副交感神経が活発になる、22時~2時の間は食べ物の摂取を控えたほうが無難でしょう。

1日3食がお肌のアンチエイジングにつながる理由とは?

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アンチエイジングにつながる食事の時間帯ですが、やはり、基本は、朝・昼・夕の3回に分けて食べることが望ましいです。

理由としては、食事中にも多少の成長ホルモンを分泌させることが可能となるからです。成長ホルモンの役割は、身体を発育させる、赤ちゃんから子どもへ子どもから青年へ、青年から大人に成長させる働きが代表的ですが、実は、アンチエイジングにも効果はあります。

例えば、夏に太陽の光を浴びると、紫外線を受けて肌が黒くなりますよね。これは、ホルモンが影響しています。

紫外線を浴びたお肌は非常にダメージを受けてシミなどの原因を作るメラニン色素を作りだしてしまうのですが、成長ホルモンはこのお肌に受けたダメージを修復する働きもあるため、お肌のアンチエイジングにも必要なホルモンになるのです。

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少しでも分泌量を増やすには、1日1回の食事より、1日3回に分けて食べたほうが成長ホルモンの分泌量も必然的に多くなるため、1日3食推奨はお肌を若々しく保つためには、至極当然という結論に至るのです。また、消化器官のリズムを整えるという点でも、3食に分けることは効果的といわれています。

参考:時間栄養学から食育を科学する/東北女子大学・東北女子短期大学

これに加えて、成長ホルモンが大量に分泌される、22時~2時の時間帯にぐっすりと眠ることができれば、お肌の健康効果は非常に良い状態を保てることになるでしょう。

自分の生活スタイルに合わせた1日3食の方法を実践してみよう

食事時間って普段、あまり気にしないものなのですが、やはり、人間にとって食べていい時間と悪い時間というのがちゃんとした理由であったんですね。

基本的には、22時以降は食べないということを頭に入れておけば、健康にも美容にも効果が期待できます。また、就寝時間の3時間前には、夕食を済ませておくことも大事です。

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これは、胃が食べ物を消化中に睡眠に入ると、眠りが浅くなり、健康やアンチエイジングに効果のある成長ホルモンの分泌を妨げてしまうからです。完全に食べ物を消化・吸収するには約6時間かかるといわれていますが、完全には消化していない状態でも、ある程度、胃を落ち着かせてから眠りについたほうが成長ホルモンの分泌も上手に促されるため、この点も、夜遅くに食事をしてはいけない理由となっています。

様々な生活スタイルがありますが、どうしても、仕事の関係などで夜遅くに食事を摂取する方は、食後に軽い有酸素運動をするようにしましょう。有酸素運動は、血液の流れを良くして代謝をアップさせる働きがあるため、脂肪を燃焼させやす体を作ってくれます。

この点も考慮しながら自分に合った1日3食の方法を試してみてください。

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