ベジブロスとは?美容効果、健康効果、作り方、毎日の食事への取り入れ方

新たな野菜の活用で、ベジブロスという調理方法があります。ベジはきっと野菜という意味だと思いますが、ブロスというのはちょっと聞き慣れないワードですね。この件について、まとめてみました。

これからちょっとしたブームになるかもしれないですので知っておくと得意顔できるかもしれませんね。

ではご覧ください。

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ベジブロスとは

ベジブロス

ベジブロスとは、”ベジ+ブロス”という言葉で構成され、”野菜(ベジタブル)”と”だし(ブロス)”を意味します。”野菜のだし”という意味ですが、野菜は、普段なら捨てている部分を活用する調理方法になります。野菜の皮、ヘタなどは、高い栄養価が詰まっているので、この部分を活用します。

:植物は、子孫を残すために、種を作りますが、そこには、高い栄養価が詰まっています。

:外敵から身を守るため、防御機能の働きがあります。玉ねぎの皮は、”ファイトケミカル”が大量に含まれています。皮と実の間:植物の中で、皮と実の間は、栄養価が高い部分とされています。

ヘタ:植物の実をつける根本にあり、栄養を溜めこむための部位で、ここにも高い栄養価が詰まっています。

どんな栄養価があるのか?

普段捨ててしまっている場所は、皮や種、キャベツの皮やしんなど、食べにくい部分、固い部分などが挙げられます。

その部分には、植物の本質で栄養を溜めこみ、光合成が行われる部分のため、この部分は、栄養価が高くなります。

そこを活用して、だしに栄養価が凝縮されているので、栄養の高いものが得られる様です。今までの調理では、栄養価の高い部分を捨てていたことは、意外な感じがしました。

各食材の栄養については下記も参考にしてみてください。
参考:アンチエイジングフードデータベース

ベジブロスのレシピは?

soup

1.野菜のくずで、だしが出るものを集めます。根菜類で、皮についている泥や汚れなどは、あらかじめ落としておきます。野菜が少ない時は、煮干し、干しシイタケ、昆布などを加えて、だしに深みを出すことで、おいしくいただけるようになります。

2.鍋に水と野菜を入れます。そのとき、臭みを取るため、調理酒を少量(小さじ1杯程度)入れて弱火で煮立たせます。野菜の量によって、水の量は調整してください。目安は、野菜200グラムで、水1リットルを基準にしてください。

3.弱火のまま沸騰させます。水の量にもよりますが、水1リットルの場合、20~30分程度を基準にしてください。強火や、電子レンジでの調理は、煮崩れるので行わないでください。

4.火を止めて野菜(具材)をザルで、こして下さい。黄金色のベジブロスができあがります。

ベジブロスの効果は?

水を使ってだしにすることにより、栄養価が、だしにすべて含まれています。通常の食事では、容易に摂取できない”ファイトケミカル”の摂取も材料によってはできます。”ファイトケミカル”は、栄養価が高く、人間のカラダの免疫力を向上させる働きがありアンチエージングの効果や、抗ガン作用の効果も見込まれています。

健康面以外では、エコロジーの観点で、野菜の無駄がありません。普段では、捨ててしまう部位の活用であり、コスト、環境にいい効果があります。

入れる食材によって、さまざまな味になります。あっさり味だったり、苦みがあったり、薄味だったりと、様々な材料を使うので、同じ味を作り出せないこともありますが、作って見ないと・・・。しかし、栄養価は高いことだけは、はっきりしています。

味が気になる方は、味噌や具材を足して、味噌汁にしていただくのがいいかもしれません。

ベジブロスは、捨てる食材で作る栄養価の高いだしであります。お金が高ければ、栄養価の高い食材で作ることができると言えますが、捨てる野菜なので、お金もかからず、エコロジーにつながることが言えます。

健康ブームに乗って、手軽に始められることもあり、ベジブロスの効果を活用するレシピが、今後増えることを期待したいです。

本サイトでは「アンチエイジング」を切り口に食事を紹介していますが、もっと健康に直結する内容を知りたいという方は、「食事健康ドットコム」で健康な体作りを実践してみてくださいね。

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