歯の老化。虫歯や歯ぎしり等への対策を!

日本人は外国人に比べると若く見えるとよくいわれます。それには日本の優れた歯科技術が大きく関わっています。歯科技術が不十分な地域ではむし歯などのトラブルが歯に生じるとそれをすぐに抜いてしまいます。しかし日本ではそのようなことはありません。歯を残す方向で歯科医は治療を試みます。

虫歯や歯はぎしりを防いで歯の老化対策を!

若いからだ

きれいに揃っている歯は物を食べるときに必要なだけでなく、人の見栄えにも大きく関わってきます。そのため歯の健康を維持することは若さを保つ上で非常に重要なのです。ではどのような理由で、歯の健康は脅かされてしまうのでしょうか?

その理由はいくつか挙げられます。多くの人が悩まされているのはむし歯や歯周病などの病気、そして無意識のうちに行う歯ぎしりや物を噛むことによる磨り減りでしょう。ではこれらの危険から歯を守り、アンチエイジングを心がけるためにはどすればよいのでしょうか?その点を考慮してみることにいたしましょう。

虫歯や歯周病などの病気に気をつける

歯の健康を維持するための基本は何といっても歯磨きです。歯にブラシを当てて磨けば当然のことながら歯についている汚れは落ちます。しかし歯と歯の間、そして歯と歯茎の間に詰まった汚れは落としにくく、それらが歯や歯茎に問題を招くことがあります。これらの汚れを落とすにはどうしたらよいのでしょうか?

まず歯と歯の間の汚れはフロスや歯間ブラシを使って落とす必要があります。最低でも1日に2回は歯磨きに加えてこのようなケアが必要であるといわれています。

また歯と歯茎の間に生じた汚れは歯ブラシで落とすことができます。まず歯ブラシを歯の根元に当てます。少し歯茎にかかるくらいがベストです。そして歯ブラシを歯に垂直当てるのではなく、少し傾けるようにします。この状態で磨くことで歯と歯茎の間の汚れを落とすことができます。

また奥歯などの磨きにくい部分は歯ブラシを強く当て、この状態で歯ブラシを細かく動かすようにして磨くと汚れが落ちます。このように歯や歯茎を清潔に保つことでむし歯や歯周病を防ぐことができます。

歯ぎしりや磨り減り

歯ぎしりや物を噛むことで生じる歯の磨り減りは改善できないと感じている人も多いようですが、そんなことはありません。まず歯ぎしりですが無意識のうちに、特に睡眠時に行うことの原因はストレスであると考えられています。そのためストレスを抱えない生活を送ることはこの問題を解決する上で重要であるといえます。

しかし現代社会ではストレスを抱えずに生活することは簡単ではありません。このような状況に伴い、歯科医院では歯ぎしりに悩む人のためのマウスピースを提供しています。口の大きさ、そして歯並びは人によって異なります。そのため歯科医院でオリジナルの物を作ってもらわなければなりません。多少コストはかかるものの磨り減りを防ぎ、健康で若々しい歯をキープするための貴重なアイテムといえます。

物を噛むことによっても歯は磨り減ります。しかしこのような形で磨り減ってしまうのは、たいていの場合は奥歯です。しかし噛み合わせが悪いと他の歯にも力がかかってしまい、奥歯以外の歯が磨り減ってしまうことがあります。このようなことに気づいた人は歯科医にそのことを説明し、アドバイスを受けることができます。ちょっとした意識の改革で歯の磨り減りを軽減させることができるのです。

美しい歯が若さを保つことに不可欠であることを理解しているものの、多くの人は歯科医院に行くことをためらってしまいます。たとえ歯に異常が見つからなくても、年に2回の検診を受けることが勧められています。歯科医の仕事はむし歯や歯周病を治療することだけではありません。

歯の磨きかたに関するアドバイスを与えることやかみ合わせのチェック、そして歯の掃除などもそれに相当します。それで美しい歯をキープし、若さを保つためにためらわずに歯科医を訪れ、ふさわしいアドバイスをしてもらうよう心がけることができます。

歯のアンチエイジングだけでなく、噛む事で体のアンチエイジングにつながるということも。こちらの記事も参考にしてみて下さいね。
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