関節の老化防止に関節軟骨を作る栄養を食べ物から摂取しよう。

体をアンチエイジングしようと考えるとき、肌や骨、脳や筋肉などは思いつきますが、なかなか関節をアンチエイジングしよう!という方は少ないのではないでしょうか。

しかし、関節は体の運動のために必要な重要パーツ。手を握る、手首を回す、ひじを曲げる、腕を上げる、肩をまわす、足首を回す、ひざを折る、足を上げる…などの基本的な人間の動作は、すべて関節があるからこそ可能なこと。

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関節のアンチエイジング

関節

関節が老化すると、足が上がらない、肩が回らない、腕が上がらないなど、様々な弊害が出てくるだけでなく、関節炎、リウマチ、捻挫、脱臼など、様々な病気の原因になります。関節を老化させないということは、体のスムーズな動きの維持に必要不可欠なことなのです。

関節を老化させないためにも、関節を作る食べ物を積極的に摂取することを心がけましょう。

関節の老化を防止する食べ物

関節の老化を防止するには、関節の軟骨を作る成分不足しないよう摂取しましょう。関節軟骨の成分は、コンドロイチン、グルコサミンです。また、すでに関節痛などの発症がある方は、n-3系脂肪酸が効果的です。他にも、筋肉を作るためのタンパク質、タンパク質の吸収や筋肉作りを補助するビタミンB6、ビタミンCも一緒に摂取しましょう。

筋肉を健康に維持するために効果的な食べ物
筋肉を作るための栄養素はこちらをご覧ください。

関節軟骨を作るコンドロイチン
コンドロイチンは、サプリメントなどで名前を耳にすることが多いのではないでしょうか。このコンドロイチン、水溶性の食物繊維を構成するもので、軟骨の生成に必要な成分の1つです。軟骨のおよそ30%を構成しています。軟骨だけでなく皮膚などを作る成分で、元々人の体には存在している成分なのですが、老化が進行するに従い、その量は減少していきます。食生活で補うことが出来ますので、積極的に摂取しましょう。

動物性コンドロイチン:ふかひれ、鶏、豚、牛の軟骨、マグロの目、鯛の目、すっぽん、ウナギ、はも、鶏皮
植物性コンドロイチン:納豆、オクラ、モロヘイヤ、ナメコ、ナメタケ、山芋、サトイモ、メカブ、もずく

動物性に関して言うと、なかなか食べるのが難しい食材が多いですね。植物性のほうはいわゆるネバネバ食材。毎日摂取できる食材ばかりですので、積極的に食べるようにしましょう。

関節軟骨を作るグルコサミン
グルコサミンも、サプリメントなどで有名になった成分ですね。このグルコサミンは、アミノ糖と呼ばれるものの1つ。こちらもコンドロイチンと同様に軟骨を構成する成分の1つです。人の体にもあるものですが、老化により減少していきます。グルコサミンはコンドロイチンと一緒に含まれていることが多く、軟骨や、ネバネバ食材に多く含まれています。コンドロイチンの多い食べ物を参考にしてください。

コンドロイチンの多い食材の他に、グルコサミンが豊富である食べ物はかにや海老の殻。かにの甲羅を食べるのはなかなか難しいと思いますので、小さい海老(桜海老、白海老など)を殻のまま調理し食べるようにしましょう。

これらの関節を丈夫に保つことで、健康的に活動が出来る若々しい体を維持しましょう。

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