リンゴ:美肌、健康な体作り、加齢臭対策まで!栄養満点な「医者要らず」フルーツ。

日本人に馴染み深いフルーツであるリンゴ。

「1日1個食べると医者要らず」、「リンゴが赤くなると医者が青くなる」なんて言葉があるくらい、昔から健康に良いとされてきた食べ物です。

このリンゴにはどのようなアンチエイジング効果があるのか見てみましょう。

リンゴのアンチエイジング効果

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リンゴには、様々な健康に良い成分が含まれています。食物繊維、カリウム、アップルペクチン、リンゴ酸、ビタミンC、リンゴポリフェノールなどです。これらの栄養素がどのように体に作用するのか確認していきましょう。

リンゴ

強い抗酸化力でサビない体を作る

リンゴのアンチエイジング効果の1つは、なんといっても抗酸化力。体がサビる酸化を食い止める栄養素を持っているため、美肌の維持、内蔵機能の健康維持、脳の健康維持、きれいな血液作り、癌や生活習慣病の予防など、様々な面で効果を発揮します。

人の体には毎日何もしなくても、呼吸で体に入る酸素が不安定な物質に変質した「活性酸素」が増えていきます。この活性酸素は、紫外線や添加物、アルコールなどの有害物質に反応しさらにその数を増やします。この活性酸素が周囲の細胞を傷つけ機能不能にすることを、細胞をサビさせることを「体の酸化」と呼ぶのです。

たとえば酸化が肌で起これば、シミやしわ、たるみの原因になり、血液内で起これば動脈硬化を引き起こす原因になります。目では白内障、脳であれば認知症、体内臓器ならば炎症や機能低下、遺伝子なら癌細胞の発生…酸化はあらゆる老化を引き起こす原因になるのです。

この活性酸素を増やさない、栄養素をたっぷり持っているのがリンゴ。具体的には、リンゴに含まれる「ポリフェノール」と「ビタミンCの吸収を助ける成分」です。ポリフェノールは元々植物が紫外線を浴びて増えた活性酸素を除去するために働く成分です。人間の体内に入っても同様に活性酸素を除去する能力を発揮してくれます。

また、ビタミンCは抗酸化ビタミンと呼ばれ、体内で活性酸素に作用し無害化してくれます。リンゴ自体にもビタミンCは含まれていますが、リンゴにはさらにビタミンCの吸収を助ける効果があり、より効果的に活性酸素の除去を進めます。

リンゴを食べると体がサビない。そんな美と健康のアンチエイジング食品なのです。

加齢臭対策

アンチエイジングは美や健康だけでなく、年をとることで起こるすべての弊害に立ち向かうものです。そしてその1つが「加齢臭」。年をとるにつれ発生する独特の臭いのことを指します。

この加齢臭に実はリンゴが効くのです。

加齢臭の原因は様々ですが、その1つがアポタンパクと呼ばれる臭いの原因物質。これに効くのが、リンゴ酸です。リンゴ酸には殺菌作用や炎症を抑える効果があり、この嫌なにおいの元を現象させてくれるのです。

また、加齢臭の原因の1つに「活性酸素」があります。活性酸素が中性脂肪と結びつくことで発生する有害物質「過酸化脂質」。これだけでも活性酸素以上に体を老化させる原因になるのですが、それが皮脂の油などと結合することで、加齢臭の原因にもなるのです。

さらに、りんごのポリフェノールの効果で、口臭の原因であるメチルメルカプタンを抑制するあり、体臭だけでなく口臭予防にもなるのです。こういった原因を抑えるリンゴ。より加齢臭抑制をより効果的にするためには、お酢と一緒に飲む、食べることをオススメします。

リンゴの効果的な摂り方、注意点

リンゴの効果的なとり方は、生のまま、皮ごと…というのが1番です。

ただし、リンゴは実は農薬が多く使われる果物。農薬自体は体にとって毒なので、活性酸素が反応し増えてしまうことにも繋がります。活性酸素を除去したいのにこれでは元も子もありません。可能であれば無農薬、低農薬などのリンゴを皮ごと食べるのが1番ですが、難しい場合はよく洗い、薄く皮をむき食べましょう。

また、ビタミンCの吸収を促進しますので、レモンやイチゴなどのほかのフルーツなどビタミンCの豊富なものと一緒に食べることもオススメします。

個数は1日1個~2個、朝、血糖を上げにくい食後などに食べるようにしましょう。

リンゴを毎日楽に摂取するにはジュースがおすすめ!

リンゴを1日1~2個となると、けっこうボリュームがあるので大変だったりしますよね。そんな時はジュースにしてしまうのが1番!生のまま必要な量を楽に摂ることができます。特にリンゴは野菜との相性が良いので、他の野菜と一緒にミキサーなどにかけると簡単に抗酸化ジュースの完成です。こちらのレシピ動画は、リンゴの効果の1つである、ビタミンc吸収効率アップを活かすレモンが入っているのでよりオススメ。参考にしてみてください。

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