うずらの卵:鶏卵の2倍のビタミン!体内の有毒物質「過酸化脂質」を減らし、美肌効果も。

卵といったら、鶏卵を思い浮かべる人がほとんどでしょう。

しかし、じつは同じ味わい、栄養が二倍のアンチエイジング卵があるのです。

それが鶉(うずら)の卵。一見なじみのない食材ですが、スーパーでも普通に販売されており、さらに味わいも卵と変らないので非常に使い勝手が良い健康食材なのです。

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うずらの卵のアンチエイジング効果

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うずらの卵は、中国なんかでは古来より「滋養強壮」の食べ物として利用されてきました。それだけ栄養価が高い食べ物なのです。では、どのようなところがアンチエイジングに良いのか確認してみましょう。

体内の有毒物質「過酸化脂質」を撃退する

ビタミンB2の含有量が大変豊富です。その量は、鶏卵が0.43mg、うこっけいの卵が0.32gなのに対し、0.72mgも。

このビタミンB2の役割りでアンチエイジング的に有効なのが「過酸化脂質」の分解です。「過酸化脂質」とは、身体のなかに溜まった活性酸素が脂肪を酸化させて発生させる物質のこと。

この過酸化脂質は、血管の中では動脈硬化の原因となり、皮膚では細胞を痛め、しみやシワ、たるみの原因となります。活性酸素自体を抑えるにはビタミンA、C、Eが有効なのですが、この過酸化脂質を抑えるにはビタミンBが有効なのです。

ビタミン類は鶏卵の2倍!美肌効果

ビタミンB2が豊富なだけでなく、その他にも卵のおよそ2倍のビタミンA、D、そして豊富なビタミンB12を含んでいます。これらのビタミンは皮膚や粘膜を健康に、美しく保つための必須アイテム。美肌のためには鶏卵よりもうずらの卵を選ぶと良いかもしれません。

さらに鉄分も含まれており、脂質が少なくタンパク質がやや多めという、女性にとっては嬉しい食べ物ですね。

うずらの卵の効果的な摂り方、注意点

うずらの卵は小さいため、鶏卵のように目玉焼きにしたり卵焼きにしたり…という使い方は難しいですよね。また、ビタミンBは熱に弱いため、生のまま食べることがおすすめです。日々の食事のトッピングとして生のまま食べましょう。納豆にトッピングしたり、ご飯にかけたり、お刺身をごま油とお醤油であえて卵を落としてユッケ風にしても良いですね。

とくに脂質の多い食事と一緒に取ると、ビタミンB2が脂肪を燃焼させますので、コレステロールや中性脂肪を抑えるためにも効果的です。また、ビタミンB群は水溶性ですので、水に溶けてしまうような食べ方は避けましょう。

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