アンチエイジング効果が高いスパイスのクローブ

女性の永遠のテーマ、美肌やアンチエイジングに関しては数多くの食材や化粧品が注目されていますよね。皆さんもいろいろ試したことがあると思います。

アンチエイジング効果が高いスパイスのクローブ

cloves

今回はアンチエイジングはもちろん、お肌だけではなく体にも嬉しい効果のある万能スパイス、クローブについてご紹介したいと思います。

そもそもクローブとは?

スパイスや漢方薬としてよく使われているクローブですが、あまり聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?

クローブはインドネシアやインドに生息するフトモモ科の香辛料。開花前の蕾を乾燥させ、料理に添えたり漢方薬に混ぜたりして使われます。ちなみにお花は唐辛子のようで、赤くて細長く、香りも少々刺激的でスパイシー。その刺激の中にも少々甘さがあり、臭みをとるために肉料理に使われることもあれば、お菓子に使われることもあるのです。焼きりんごを作る時は細長い蕾を刺して焼くと、香りが引き立って美味しいそうですよ。

女性に嬉しいアンチエイジング効果

さまざまな健康促進効果のあるクローブですが、まずはアンチエイジング効果についてご説明したいと思います。
アンチエイジングで必要不可欠なのは抗酸化物質ですよね。そもそも老化の原因となる活性酸素は、酸素からエネルギーを作る時や紫外線、食品添加物からも発生してしまいます。この活性酸素が体を酸化させ“サビ”を作ってしまうのです。このサビが老化に繋がってしまい、お肌だけではなく体の不調まで・・・つまり抗酸化物質を摂取することによって体の中からサビをとり、それがお肌の美しさにも繋がるというわけです。

抗酸化物質といえばポピュラーなのがポリフェノールですよね。クローブにはポリフェノールはもちろんオイゲノールやケンペロールといった数種類の抗酸化物質が含まれているのです。ワインのイメージが強いと思いますが、中には「お酒が飲めない」という方もいらっしゃると思います。そこでクローブを使ったお料理で無理なく抗酸化物質を取り入れましょう。

クローブの美味しい使い方

先程もご説明しましたが、クローブはさまざまなお料理に使うことが出来ます。使い方が少々変わっているのですが・・・食材に直接刺してしまいましょう!驚く方が多いと思います。クローブは細長い蕾が釘のような形をしているので、まさに刺して使う事が多いのだとか。

お肉のみならず、カレーを作るときに玉ねぎやにんじんに刺して使えば取り出すときも簡単。もちろん刺さなくても、粉末のものを入れるだけで香りは充分楽しめます。刺して調理する場合は直接食べてしまわないよう、取り除いてから食べてくださいね。香りがとても強くて刺激的ですので、オススメ出来ないです。

お菓子に使う場合はアップルパイにシナモンと共に。甘い香りも持ち合わせているので、シナモンとの相性は抜群です。もちろんドーナツやクッキーのアクセントにも。食事にもスイーツにも使えるなんて、万能で素敵ですよね。調理法が少ないとすぐに飽きてしまいますし・・・せっかくですからいろんなお料理を楽しみながら美しくなりたいものです。

アンチエイジング以外にも効果が!

クローブは“万能スパイス”と呼ばれています。体を温める作用があるので、血行促進には最適!冷え性に悩む女性にはぴったりですね。お腹の調子が優れない、胃もたれがする・・・そんな時にもオススメです。ニキビや肌荒れにも効果があり、殺菌作用があるので傷にもOK。香りだけでも気分が高揚し、落ち込みや無気力感にも効果があるのです。
常に置いておきたい一品ですね。

心の健康にも体の健康にも、はたまたお肌の美しさにも適したクローブ。まだあまりメディアには取り上げられていませんが、これを機会にクローブの魅力について知って頂けると幸いです。お料理の幅も広がりますし、一石二鳥ですね!

スパイスでアンチエイジング効果があるって知りませんでした。他にも意外な効果のある食材がありますので、アンチエイジング効果のある食べ物一覧からチェックしてみましょう。

スポンサーリンク

アンチエイジング食べ物アカデミーTOPへ