血液をサラサラにする食べ物、ドロドロにする食べ物を知ってキレイな体を作ろう!

人間は60億個もの細胞から出来ています。この細胞の一つ一つに栄養を届けるのが血管であり、血液を送り出すポンプの役割りを果たしているのが心臓です。

この人間のエンジンともなる循環器は、すべてあわせるとなんと15万Kmにもなるのです。非常に複雑なつくりをしており、栄養を運ぶだけでなく、老廃物や毒素、有害物質を肝臓に送り分解をしてもらいます。

心臓、血液のアンチエイジングのために必要なことは、きれいな血液を造ること、血管を収縮させないこと、が重要です。それぞれどのような食べ物が有効なのか、避けるべきなのか見ていきましょう。

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サラサラ血液をつくる

血

サラサラのキレイな血液をつくることはアンチエイジングの大事な要素。血液中に余計なものを増やさない、排除することが大切です。血液をドロドロにする食べ物を避けて、サラサラ効果のある食べ物を積極的に摂取しましょう。

血液をドロドロにする食べ物

血液をドロドロにする原因は、悪玉コレステロール、中性脂肪、活性酸素、過酸化脂質などです。これらが血液の中で増えると、ドロドロの血液になり、さらには血栓を作り動脈硬化などを引き起こす原因になります。以下のような食べ物の過剰摂取を避けて、キレイな血液を造りましょう。

飽和脂肪酸の多い肉、油、卵など
飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを増やす原因になります。牛肉、豚肉、鶏肉の脂身の多い部分や、バターなどの乳脂肪を避けましょう。

砂糖、炭水化物の多い食べ物
砂糖や炭水化物は、血液中の糖の濃度、血糖値を上昇させます。血液中に余った糖は、たんぱく質と結びつき有害なAGEs(終末糖化産物)となり、血液のドロドロ、血栓の原因です。甘いもの、ご飯やラーメン、パスタ、うどん、蕎麦、パン、芋などの炭水化物を多く摂取することは避けましょう。

血液をサラサラにする食べ物

血液をサラサラにするためには、活性酸素、悪玉コレステロールを排除することが第一。そのために、抗酸化作用がある食べ物、悪玉コレステロールを排除する機能のある食べ物を積極的に摂りましょう。

抗酸化作用のある食べ物
抗酸化作用がある物質はビタミンA、C、E、野菜の色を作るカロチノイド、ポリフェノールなどです。野菜やフルーツに多く含まれます。キャベツ、ニンジン、トマト、パパイヤ、リンゴ、キウイフルーツなど、抗酸化作用の多い食べ物を摂取しましょう。

悪玉コレステロールを排除する食べ物
悪玉コレステロールを排除し、善玉コレステロールを増やし、結果的に総コレステロール値を下げてくれる食べ物を積極的に食べましょう。これらの作用があるのは、DHAやEPA、αリノレン酸、オレイン酸などに多く含まれます。ドレッシングや日々の油にはえごま油やオリーブオイルを使い、食事は青魚(アジ、サンマ、イワシ、ブリ、マグロ、サバなど)、アボカドなどを、食べましょう。

また、ニンニクやネギ、にらなどに含まれるアリシンは血流を改善し、悪玉コレステロールを死滅させます。これらの食材も積極的に使いましょう。

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