心臓を若々しく健康に保つことで心臓病のリスクも軽減!

心臓は、人間に体に栄養を届けるための大事なポンプ。およそ60兆もある細胞の1つ1つに血液を送りだすのが心臓の役割りです。この血液には酸素が含まれており、これが細胞の栄養になります。

その心臓が血液を送り出すための脈を打つのは1日に10万回以上。どんなにボーっとのんびり過ごした日でも、心臓は絶えず働き続けているのです。

そんな心臓は、目に見えないながらも、日々老化をしていきます。

スポンサーリンク

衰えた心臓は急な病気の発症にもつながります。実際に日本人の死因は1位の癌についで心臓病が2位。心臓の起動元である筋肉に栄養を運ぶ血管で動脈硬化がおきたり、酸素不足の状態に陥り起こる狭心症や心筋梗塞。ポンプが正常に働かなくなる心不全など、心臓関係の病気は非常に恐ろしいですよね。これらの病気を防ぐためには、心臓そして心臓に関係する機能を若く保つことが第一。心臓のアンチエイジングとは、結果的に心臓に関する病気になる確率を抑えることにもつながるのです。

心臓を若く保つには、心臓に負担をかけないこと、血液をキレイに保つこと、血管を若く保つことが重要です。血液と血管はそれぞれ解説をしていますので、ここでは心臓に負担をかけない、元気にする食べ物などを紹介したと思います。

心臓に負担をかける食べ物

心臓

血液や血管をきれいに保つためには糖質やコレステロール、塩分を摂り過ぎないことが重要です。これらの原因によって血液がドロドロになり、血圧が上がり、血栓が出来る可能性が増えてしまいます。血栓は血管がある場所、つまり体中どこでも起きる可能性がありますが、この場所が心臓であった場合、心臓病などが起こるのです。

このように血液や血管をきれいに保つのを前提とし、さらに心臓に負担がかかる要因となるものを排除したいですよね。この心臓に負担がかかる原因は喫煙、飲酒、肥満、高血圧が非常に大きいといわれています。

血圧を上げる食べ物

血圧はどうして上がるのでしょうか?これは肥満や運動不足、ストレス、老化など様々な要因がありますが、食べ物に限って言うと、塩分の摂りすぎが血圧を高くします。塩分を摂ると、血液中の塩分濃度が高まります。この塩分濃度を薄めようとして、血液量が増えて、高血圧の状態になるのです。

つまり、塩分の多い食事、醤油や味噌などの調味料の取りすぎ、味付けの濃い食事、塩味のスナック菓子などは、血圧を上げ、心臓に負担をかける要因となるのです。また血圧が上がると、血管を圧迫するため、血管の老化にも影響します。

血圧を下げる食べ物

血圧を下げるには、心臓を落ち着かせて血圧を下げる、塩分(ナトリウム)を体から排除する、血管を広げる効果のある食べ物を食べることが重要です。

カリウムの多い食べ物
カリウムは、体のナトリウムを排出させる働きがあります。カリウムを多く摂取できるのは、アボカド、納豆、ほうれん草、明日葉、にんにく、モロヘイヤ、昆布やワカメなど海草、バナナ、メロンなどが有効です。

タウリンの多い食べ物
タウリンは肝臓を守る働きが有名ですが、もう1つ血圧を下げる役割りも果たします。タウリンは自律神経を落ち着かせ、血圧を下げる効果があるのです。タウリンを多く含む食べものは、タコ、イカ、カツオ、ブリ、サザエ、ホタテ、カキ、アサリなどです。

血管を広げる食べ物

血管に対して血液の量が多いと、血圧が高い状態になります。そのため、血管が広がれば血圧が下がるのです。この血圧を下げる効果があるのが、お酢。お酢に含まれる酢酸は体にとr困れると血管の壁に働きかけ血管を拡張します。大匙1杯のお酢を毎食取ることが、血圧を下げるのに効果的なのです。

肥満になりやすい食べ物

肥満はなぜ心臓に負担をかけるのか、それは非常に簡単です。肥満体型の人はスリムな人と比べて酸素や栄養を多く必要とします。そのために、心臓が余計に働くことになるのです。心臓に負担をかけないためにも、肥満の原因となる食べ物の過剰摂取は控えましょう。

人間が食べるものの中で脂肪となるものは主に糖質と、脂質です。

糖質は主食などの炭水化物全般、甘いもの、スナック菓子などの食品に多く含まれます。また、脂質は特に牛、豚、鶏肉などの脂質が中性脂肪、悪玉コレステロールを増やす要因になります。これらが過剰摂取状態になると、脂肪細胞に溜め込まれて肥満の原因となります。また、食べすぎや早食いなども肥満の原因ですので、心臓の健康のためにも適度な量、スピード、内容を徹底しましょう。

肥満を抑える食べ物

肥満にならないためには、脂質や糖質を抑え、タンパク質、食物繊維、そして脂肪を燃焼させるビタミン、必須栄養素のミネラルなどを十分に摂取しましょう。

特に水溶性の食物繊維であるモズクやメカブなどの海草は、体内の余計なコレステロールや糖質を体の外に排出してくれる役割りもありますので、オススメです。脂肪燃焼ビタミンであるビタミンB2は、納豆、モロヘイヤ、舞茸などに多く含まれますので、積極的に摂取しましょう。タンパク質は、大豆製品などの植物性のタンパク質か、鶏ササミなどの脂肪の少ないものを選ぶと良いでしょう。

スポンサーリンク

アンチエイジング食べ物アカデミーTOPへ