人参(ニンジン):活性酸素を防ぎ、肌の老化を防ぐ美肌の元!油で熱して吸収率が何倍にもアップ。

毎日の食卓に欠かせない身近な野菜、ニンジン。

サラダに、煮物に、炒め物に、ジュースに、様々な形で摂取しやすいのも嬉しいですよね。このニンジン、どのようにアンチエイジングによって良いのか、確認していきましょう。

人参(ニンジン)のアンチエイジング効果

ninjin

スポンサーリンク

ニンジンにはβカロテン、ビタミンA、カリウム、食物繊維などの豊富な栄養が入っています。アンチエイジングにはどのような効果があるのでしょうか?

抗酸化ビタミンが豊富!サビない体作り

ニンジンで有名な栄養素と言えばβ(ベータ)カロテン。

β(ベータ)カロテンとは、植物が持つ色素の一種で、ニンジンのオレンジ色を成す成分です。

このβ(ベータ)カロチン、体内に入るとビタミンAとなり作用するのですが、ビタミンAは強い抗酸化作用を持つ抗酸化ビタミンです。

紫外線や排気ガス、添加物などの影響により体内に増えていく活性酸素を抑える働きをしてくれます。

酸化は、いわば体のサビ。肌の細胞をサビさせてシミやシワを作り、血管内では動脈硬化の原因を作り、さらにDNAまで傷をつけ癌細胞などを発生させる原因にも。その他、脳の老化、目の老化など、様々な老化現象の元になるのが、活性酸素なのです。

アンチエイジングのためにはビタミンAを摂取してサビない体を目指しましょう。

シミ、しわ、肌荒れを防ぐ美肌の元

ビタミンAは活性酸素を除去し、お肌の老化の原因を取り除いてくれます。活性酸素の影響で出来る肌トラブルはシミ、そばかす、しわ、たるみなど、様々。しかし、ニンジンのビタミンAはこの活性酸素の除去だけでなく肌や皮膚、粘膜に直接潤いを与える役割りを持っています。肌トラブルや乾燥が気になる際は積極的にニンジンを食べましょう。

人参(ニンジン)の効果的な摂り方、注意点

にんじんはどのように食べると栄養の吸収がアップするのでしょうか?

ニンジン+油で効率アップ

  • ニンジンに含まれるビタミンAは脂溶性のビタミンです。熱されて油と一緒に摂取されることで、生のままの何倍も効果を発揮します。炒めたり、スープに入れたりして、食べるようにしましょう。
  • ニンジンスープ:ニンジンと玉ねぎをジックリいためて、水を入れます。水とコンソメを入れて煮込み塩コショウで味を整えたら完成です。最後にオリーブオイルを少したらして、吸収をよくしましょう。

ニンジン+ビタミンCはNG!
意外にも、ビタミンCとニンジンを一緒に食べると、ニンジンの成分がビタミンCを破壊してしまうそうです。ビタミンCは様々な食べ物に入っていますので、避ける…難しいでしょうそんな時はお酢をかけるようにしましょう。サラダの場合はビネガーガ多く入ったドレッシングにしたりすると良いですね。また、加熱をすることも良いといわれています。

追記:最近の説ではアスコルビナーゼはニンジンのビタミンCを壊すのではなく、酸化させるということになっているそうです。また、酸化したものも体内ではまたビタミンCに戻り同様の役割をしてくれると言います。壊すほど悪くは無いものの、やはり酸化を防ぐためにお酢は必要かなと思いますね。

ニンジンマリネ:スライスしたニンジンをワインビネガー、塩、オリーブオイルで合えるだけ!お好みで胡桃などのナッツなども入れると食感が変化し味もおいしいです。

  • 食べる量は1日にんじん半分程度。炒めてしまえば本当に少しの量ですので、無理なくつづけられそうですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

アンチエイジング食べ物アカデミーTOPへ