アンチエイジングに効く!抗酸化物質aリポ酸(アルファリポ酸)を含む食べ物

体内の酸化を防ぎ、細胞を老化させないために有効な抗酸化物質。

そのなかの1つであるaリポ酸(アルファリポ酸)を解説していきます。

抗酸化物質aリポ酸の基礎知識

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aリポ酸(アルファリポ酸)は、もしかするとダイエット効果のイメージが強いかもしれません。実際、aリポ酸(アルファリポ酸)は脂肪を燃焼する重要な栄養素のため、そのようなサプリメントや食品も多く発売されています。

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このaリポ酸(アルファリポ酸)、単にダイエット効果があるだけではありません。aリポ酸(アルファリポ酸)は人間の細胞の10~20%を占める小器官であるミトコンドリアの動きを活発にします。

ミトコンドリアの役割りは人間が生きる上で必要なエネルギーを作り出すこと。酸素を使って糖や脂肪をエネルギーに換えることであるため、aリポ酸(アルファリポ酸)はまさに人間の活動の基に与える栄養素、細胞を活発にすることはアンチエイジングの基本なのです。

aリポ酸(アルファリポ酸)にはもう1つ、活性酸素を除去する性質があります。この抗酸化作用は非常に強く、ビタミンCやEのおよそ400倍もの抗酸化能力があると言われてます。また、同じく抗酸化作用を持つビタミンC、E、そしてコエンザイムQ10を回復させる力もあるので、活性酸素を除去し、さらに抗酸化物質の強化まで担ってしまうのです。

おすすめの摂取方法

aリポ酸(アルファリポ酸)は脂溶性と水溶性の両方の性質を持つ食べ物です。そのため水に流れないように、切ったものを水にさらしたりせず、生のままか、蒸す、炒める、スープにするなどして、さらに吸収率を上げるために油と一緒に摂取することをおすすめします。また、吸収率は空腹時に上がりますので、だらだら食べず、しっかり食事の間隔をあけてお腹のすいた状態で食事を摂取することをおすすめします。

aリポ酸(アルファリポ酸)を多く含む食べ物

この中でオススメはホウレンソウ以下の野菜。牛のレバーやハツなどは、どうしても脂質が多くなってしまい、少量なら良いですが食べすぎは禁物です。体内に悪性の脂質悪玉コレステロールが増えると、そこに活性酸素がくっつき過酸化脂質という老化の原因になる新たな物質を生むのです。できるだけ野菜から摂取しましょう。

αリポ酸を含む食べ物 量(mcg) 1人分の量(g)
牛レバー 32 85
牛ハツ 19 85
牛肝臓 14 85
ホウレンソウ 5 30
ブロッコリー 4 71
トマト 3 123
グリーンピース 7 145
芽キャベツ 3 88
卵黄 0.3 17

以上、aリポ酸(アルファリポ酸)の説明でした。

食べ物から摂取できるaリポ酸(アルファリポ酸)の量はそこまで多くはありません。そのためサプリメントも多く発売されていますが、低血糖発作を起こすといった症例も出ていますので、サプリメントで摂取する場合は安心できるメーカーのモノを選び、さらに必要最低限の量にとどめ、食べ物からもきちんと摂取をすることが大事でしょう。
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